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短期間で体重を落とす「キャベツスープダイエット」のメリット・デメリットとは?

一週間など、短期間でゴッソリ体重を落としたい方向けの食事方法「キャベツスープダイエット」

コストパフォーマンスがよく、誰でも挑戦できるため、古くから人気のダイエットとして知られています。

そんな「キャベツスープダイエット」の方法や、行うメリット・デメリットについてまとめました。

そもそも「キャベツスープダイエット」とは?

「キャベツスープダイエット」とは『7日間、特定の脂肪燃焼スープを朝・昼・晩の3食でメインに食べる』という食事制限プログラムのこと。

キャベツスープ 脂肪燃焼スープ
Kavinda FによるPixabayからの画像

朝食、昼食、夕食の1日3回、キャベツがメインの同じスープを食べ続けること一週間。

つまり、21回連続で同じスープを食べ続けるダイエットです。

また、メインのスープ以外で、日によって追加で取り入れてもよい食べ物も指定されています。

脂肪燃焼をサポートする『キャベツスープ』のレシピ

「キャベツスープダイエット」で食べ続ける、脂肪燃焼をサポートする『キャベツスープ』のレシピです。

『キャベツスープ』は毎日、毎食同じものを食べていくので数日分を作り置きしてもOK!

ここではおよそ3日分の『キャベツスープ』の材料と作り方をご紹介します。

また、できあがった『キャベツスープ』の保存についてもまとめました。

『キャベツスープ』3日分(9食分)の材料

キャベツ1/2玉(通常サイズ)
玉ねぎ3個
ピーマン2個
セロリ1個
トマト缶1缶(400g)
コンソメ固形2~3個
2リットルほど
※野菜がひたひたになるまで

『トマト缶』を加えるので、味わいはあっさりとしたミネストローネ風となります。

野菜は『キャベツ』は必須で、『玉ねぎ』はできるだけ加えるべき。

『ピーマン』や『セロリ』はお好みで。

また、アレンジをしたい場合は『ニンジン』や『大根』、『きのこ類』を加えるのもオススメです。

さらに、毎日同じ味はしんどい・・・、という方向けの味変として

  • 和風:醤油、生姜、七味唐辛子、梅干し
  • 中華風:ラー油、お酢(酸辣湯風に)、豆板醤
  • エスニック:カレー粉、チリパウダー、パクチー
  • 洋風:黒胡椒、乾燥バジル、おろしニンニク

などを食べる直前に加えるのもオススメです。

『キャベツスープ』の作り方

  1. 野菜を切る
    • キャベツはざく切り、玉ねぎは薄切り、ピーマンは細切り、セロリは茎は細切り・葉はざく切り
  2. 鍋に入れ煮込む
    • 鍋は大きなものを用意
    • 野菜を入れ、トマト缶とコンソメ、水を入れ沸騰まで強火にかける
  3. 沸騰したら弱火に
    • コトコトと20分ほど煮込み、野菜が柔らかくなったら完成

煮込む前に玉ねぎなどを炒めると味がよくなります。

ただし、炒めるときに油を使い過ぎるとせっかくの脂肪燃焼スープが台無しなので注意が必要です。

『キャベツスープ』1食あたりの量は250~300mlほど。

大きめのスープボウル1杯分が目安です。

『キャベツスープ』の保存方法

『キャベツスープ』は夏場以外であれば、3日以内なら鍋ごと冷蔵庫で保存OK。

食べるごとに鍋ごと火を通すことで、雑菌の繁殖が抑えられます。

しかし、夏場や3日以上保存したい場合、衛生的に食べたい場合は冷凍保存をオススメします。

冷凍保存は1食ずつをチャック付きポリ袋(ジップロックなど)や、耐熱性のあるタッパーに入れ、冷ましてから冷凍室へ入れましょう。

  • 冷蔵保存は「3日以内」
  • 冷凍保存は1食ずつ分ける

ダイエット期間中の『キャベツスープ』プラスアルファについて

「キャベツスープダイエット」では、メインの『キャベツスープ』以外で食べてもよい食べ物が毎日変わっていくのが特徴です。

そんな食べてもよい食べ物、プラスアルファの例をまとめてみます。

日数プラスアルファ
1日目フルーツ(バナナ以外)
2日目 野菜(夕食に少量のベイクドポテトOK)
3日目フルーツ + 野菜(ポテトとバナナはNG)
4日目バナナ(3本まで) + スキムミルク
5日目赤身肉(または鶏肉・魚) + トマト
6日目 牛肉 + 野菜(ポテトはNG)
7日目玄米 + 野菜 + フルーツジュース

花緒
花緒

想像以上に厳格に決められていて、なかなかスゴいですね・・・。

ただ、この食べ物たちのうち、お肉関係はもちろん揚げものNG!

料理法は『茹でる』や『蒸す』、『油を引かずにソテー』など、油を極力使わない料理法を取り入れましょう。

「キャベツスープダイエット」のメリット・デメリット

ここまでは「キャベツスープダイエット」の方法などを紹介してまいりました。

脂肪燃焼スープ ミネストローネ
Mich WichによるPixabayからの画像

ここからは「キャベツスープダイエット」のメリット・デメリットについてまとめていきます。

「キャベツスープダイエット」のメリット

「キャベツスープダイエット」のメリットは短期間で効果が出ること。

一週間で2~5kgほどの体重減少が見込めるため、結婚式など痩せなければならない喫緊の予定がある場合向けにオススメです。

ただ、この「キャベツスープダイエット」が短期間で痩せられるのは、体内の水分が排出されるため。

脂肪が減っているわけではないので、実質的には痩せていないことを頭に入れておきましょう。

「キャベツスープダイエット」のデメリット

「キャベツスープダイエット」にはデメリットがいくつかあります。

リバウンドしやすい

「キャベツスープダイエット」は短期間で痩せやすいものの、やめた後にすぐ体重が戻るリバウンドが起きやすいダイエット方法でもあります。

「キャベツスープダイエット」により落ちた体重は水分であることがほとんど。

また、たんぱく質の不足による筋肉量の低下もリスクの1つで、代謝が落ちるのでむしろ以前より痩せにくくなる可能性もあります。

偏った栄養

「キャベツスープダイエット」は野菜中心のスープを飲み続けるダイエットなので、どうしてもたんぱく質や脂質が不足します。

脂質はダイエットの天敵!と思ってしまいがちですが、健康のために必要な栄養素の1つ!

極度に制限すると体調を崩す可能性があります。

「キャベツスープダイエット」はあくまで短期間。

一週間以上は続けて行わないようにしましょう。

体調不良のリスク上昇

摂取カロリーが大幅に減る「キャベツスープダイエット」を続けると、エネルギー不足から体調不良のリスクがあがります。

主な体調不良は、ふらつきや頭痛、倦怠感、集中力の低下、疲れやすくなるなど。

日常生活に支障がでるほど症状が出る場合は、ただちに「キャベツスープダイエット」をやめましょう。

食生活に飽きる

同じものを食べ続ける「キャベツスープダイエット」は、味に飽きやすく、食生活に彩りがなくなるというデメリットも。

食にこだわりが薄い方なら平気かもしれませんが、食べるの大好き!な私のような方はけっこう厳しいのではないでしょうか?

食生活に飽きないために味変などアレンジを加えて、工夫していくのが継続のコツでしょう。

「キャベツスープダイエット」をやめた後について

「キャベツスープダイエット」をやめた後は、少しずつ元の食事内容に戻していくのがポイントです。

いきなり前と同じ元通りの食生活にしてしまうと、体がビックリしてしまいますし、なによりリバウンドの原因に!

「キャベツスープダイエット」後、通常の食事への移行についてはこちら↓

  1. 終えた直後・1日以内:消化のよい食事をそろえる
    • 玄米や白米、魚、鶏むね肉、豆腐など「脂質」が少ないものを中心に
  2. 終了後1~2日が経過:脂質や糖質は少なめに、通常の食事に近づけていく
  3. 終了後3日以降:通常の食事でOK
    • 夜だけ脂肪燃焼スープを続けるなど、無理なく継続するとオススメ

とりあえず終了後3日ほどはおなかに優しいメニューを続けた方がよいでしょう。

また、長期的に「キャベツスープダイエット」を続けたい場合は夜だけ『キャベツスープ』に切り替える、といった方法もオススメです、

1日のうち1食を『キャベツスープ』に置き換えることで、

  • 消費カロリーが少ない夜の摂取カロリーを抑えられる
  • 消化によく、体を冷やさないので腸活にもよい

など嬉しい効果が得られます。

無理をしないで長期的に続けていきたい場合は、1食・夕食のみ『キャベツスープ』に切り替えるダイエットを検討してみてくださいね♪

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