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グラノーラ・ミューズリーの違いとは?ダイエット向きなのはどちら?

『グラノーラ』と『ミューズリー』はどちらもグラノーラを加工したシリアル食品です。

このグラノーラ・ミューズリーは何が違うのでしょう?

そんなグラノーラとミューズリーの違いを調べてみました。

さらに、グラノーラ・ミューズリーはどちらがよりダイエット向きなのでしょう?

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グラノーラとミューズリーの違い

グラノーラとミューズリーの違いは加熱の有無です。

一般的に、グラノーラは製造過程で加熱処理をされますが、ミューズリーは加熱勝利をせず生の状態のまま販売されます。

そんなグラノーラ・ミューズリーについて、それぞれ詳しくまとめていきます。

グラノーラとは

グラノーラ オートミール
Walter RodriguezによるPixabayからの画像

グラノーラとは、オートミールを主にした穀物類とナッツ・ドライフルーツなどに、シロップ植物をかけてから、オーブンで焼いたシリアル食品です。

花緒
花緒

わたしもほぼ毎日のように食べていますが、ザクザクとした食感と程よい甘みで食べやすく大好きです。味やナッツ・ドライフルーツなどバリエーションが多く、選ぶ楽しみがあるのも人気の理由ではないでしょうか。

牛乳や豆乳などのミルク類や、ヨーグルトなどをかけて食べるのが主流。

低糖質で栄養価が高いオートミールと、ナッツ・ドライフルーツなどがふんだんに入ったグラノーラは朝食やおやつにピッタリと言えますね。

グラノーラの発祥

グラノーラはアメリカで生まれた食品です。

原形となる食品「グラニューラ」が生まれたのは1863年のこと。

グラニューラは、サナトリウム(結核などの療養所)患者のための食事として開発され、粗挽きした小麦粉の粉(グラハム粉)をシート状にし焼成・粉砕を2回ずつ繰り返したのち粒状にしたものでした。

このグラニューラは栄養価が高い反面、固すぎるというデメリットが。

食べるためには水や牛乳に長時間浸す必要があったのです。

そんなグラニューラの原料をグラハム粉からエン麦(オートミール)の原料に変え、ローラーで押し潰してフレーク状にするなど食べやすく加工し販売したのがジョン・ハーヴェイ・ケロッグさん。

あの世界的に有名な食品メーカーである『ケロッグ』の創業者ウィル・キース・ケロッグさんの兄に当たる人物です。

ジョン・ハーヴェイ・ケロッグさんは1880年頃に今のグラノーラを発明し、後に商品化しています。

ちなみに、グラノーラの原形・グラニューラの発明者から訴えられたため、商品名をグラニューラから『グラノーラ』へ変更した、という経緯があります。

ミューズリーとは

ミューズリー オートミール
Jan VašekによるPixabayからの画像

ミューズリーとは、オートミールなどの穀物類とナッツ・ドライフルーツを混ぜ合わせたシリアル食品です。

混ぜ合わせるだけで、加熱処理を行わないところがグラノーラとの違い。

牛乳や豆乳などをかけ、ふやかして食べます。

砂糖やシロップがまぶしてある商品もありますが、味付けがない商品の販売もあります。

味付けがないものは自分の好きな味にアレンジできるのが最大のメリットですね。

ミューズリーの発祥

ミューズリーはスイスで生まれた食品です。

スイスドイツ語での表記はMüesli。

「Mues」はスイスドイツ語で『シチュー』『おかゆ』を意味する言葉です。

そこに縮小辞である「li」をつけMüesliとなります。

誕生したのは1900年頃で、グラノーラと同じくサナトリウム患者のための食事として発明されました。

当初は、いわゆるローフードと呼ばれる加熱しない食品に近かったとされています。

<おまけ>コーンフレークとの違いは?

コーンフレークはとうもろこしが原料のコーンミールを加熱・圧搾して作るシリアル食品です。

つまりコーンフレークは「とうもろこし」、グラノーラ・ミューズリーは「(主に)オートミール」と原料に違いがあります。

コーンフレークを発明したのは、グラノーラの生みの親でもあるジョン・ハーヴェイ・ケロッグさんです。

発明されたのは1894年とグラノーラよりも10年以上後。

そして日本でコーンフレークの発売がスタートしたのは1963年のことでした。

アメリカで生まれたコーンフレークは、ご存じの通り日本でも大人気のシリアル食品となっています。

グラノーラ・ミューズリー、ダイエット向きなのは?

グラノーラとミューズリーのうち、ダイエット向きと言えるのは「ミューズリー」です。

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PublicDomainPicturesによるPixabayからの画像

ミューズリーがダイエット向きである理由は、やはり製造工程にあります。

グラノーラは加熱するときに『シロップ』や『植物油』をまぶします。

この工程により食べやすさ・美味しさはグッとアップしますが、その分カロリー・糖質・脂質も急上昇。

その分、加熱されていないミューズリーは(一部を除き)シロップで甘味が付けられず、焼くための植物油も加えられません。

よって、オートミールなどの穀物類やナッツ・ドライフルーツなどの素材本来の味を楽しめるミューズリーの方がダイエット向きと言えますね。

ただし、いずれも穀物類がベースの食品なので糖質は高め。

食べ過ぎれば太りやすくなるのは必至なので、ほどほどに食べることを心がけましょう。

グラノーラ・ミューズリーを食べるのにオススメの時間帯

グラノーラ・ミューズリーはいずれも朝食に食べるのがオススメです。

グラノーラ・ミューズリーはいずれも

  • オートミールなどの穀物類:炭水化物
  • ナッツ:脂質
  • ドライフルーツ:糖質

といった栄養をバランス良く含んでいる食品です。

特に炭水化物やその一部である糖質は、体内でエネルギーとして働くので朝のエネルギーチャージにうってつけ。

また、ナッツの脂質はコレステロール値を抑える不飽和脂肪酸が多くを占めるとされ、逆にダイエットに効果的とされています。

もちろん食べ過ぎはダイエットの大敵です。

ナッツにはビタミン類も豊富に含まれるので、栄養補給にもピッタリです。

さらに、グラノーラ・ミューズリーには牛乳などミルク類をかけて食べることがほとんど。

そんなミルク類にはたんぱく質が含まれ、カルシウムや豆乳のイソフラボン、ヨーグルトの乳酸菌といった健康に良い栄養素もしっかり摂れます。

1食でバランス良く栄養が摂れるので朝食にオススメの食品と言えます。

グラノーラ・ミューズリーの主な原料でもある「オートミール」とは?

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